ひとりごはんの時でも、人とのごはんの時でも、ついついiPhoneが気になって画面を見てしまう、それをやめたいと思っている人にピッタリのアプリがありました!
「DinnerMode」というこのアプリは、「ごはんの時はiPhoneを見ないようにすること」を、むしろ「iPhoneを見たら負け」というタイマーを使ったゲームにしてしまうことで、平穏な夕食タイム(朝食でも昼食でもOKですが)を手に入れられるというしくみ。
まずは、ごはんの時間の長さを「15分」「30分」「1時間」の3種類から選択します。
カウントダウンが始まるので、iPhoneを伏せてテーブルに置きます。
そのまま、ごはんの時間を楽しみましょう!
あ!途中でガマンできずにiPhoneを手にとってしまいましたね!
赤いバッジが表示され、注意されてしまいました...。
指定した時間、iPhoneを見ることがなかったら、目標達成!
目標達成したことを、Twitterに投稿すれば、Twitter上に記録が残ります。
たったこれだけなのですが、自分の悪いクセを直したい人だけでなく、子どもたちがごはんの時にiPhoneを見ないようにするために親が使う、というのもアリかもしれません☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆