現実の場所に行かないと見られないけど、実際の場所に本当にあるわけじゃないラクガキ・・・。
そんなヴァーチャルなラクガキやメッセージを楽しめるアプリが、「WallaMe」です♪
何の変哲もない目の前の風景でも、WallaMeを通して見てみると、見知らぬ人や親しい友達からのメッセージが隠されているかもしれません!
自分でラクガキする場合、まずは、WallaMeでポイントを撮影します。
画面下部に、写真読み込み、描画、テキスト入力の3種類のツールが表示されます。
描画ツールでは、線の色を選択できます。
ラクガキやメッセージを書き終わったら、緑のチェックマークをタップ。
その場所の情報が表示されるので、ラクガキの公開範囲を決めます。
「Visible to everyone」(みんなに公開)をオフにして、連絡先から特定の人のみを選択することもできます。
最後に「CONFIRM」をタップすると、ラクガキの登録が完了します!
そのままSNSで公開するのも楽しいですね!
ラクガキのある場所のそばで、WallaMeを通して周辺を見てみると、「There is (1) Wall to be discovered nearby...」というアラートが表示されるので、虫眼鏡アイコンをタップしてみると、ラクガキが見られます♪
実際の壁にはラクガキなんてできませんが、仮想現実の中でならいくらでも描けますよね!
そんないたずら心も満足させてくれるWallaMe、友達や恋人同士で秘密のメッセージをやりとりする、なんていうのも楽しそうです☆
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆